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シンセサイザー Alchemyをやってみる (Logic ) 144

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シンセサウンド作りの概略

[A] まずはドラムなどをトラック制作

① EDMやダンス系music制作で、Logic Pro X上のトラックを順次増やしていく、いつものやり方で、ドラム、Bass(ベース)、などを入れたら、シンセを入れたりしたくなる時、そしてシンセの中でもAlchemyを作りたい時の操作のステップ順の話(いわばLogic Pro Xでのシンセの制作方法)です。

この記事には、対応するYouTube動画がございますので、ぜひご覧ください。

YouTube動画タイトル : シンセサイザー Alchemy  ( Logic ) 144

②  特に今回は、Logic Pro Xの[標準のシンセサイザーの内部音源の「アルケミィ(Alchemy)」の中のsuper saw]の操作、作り方、を学びたいと思います。Alchemyは、種類豊富で多彩なプリセット(preset)のライブラリを搭載していて拡充性が良く、操作性も容易だと言われていますが最初のとっかかりは初心者にはやや難しいです。Alchemyは大変流行った、とても良い感じのするシンセ音源ですね。

③  ではステップごとに見ていきます。画面上には、とりあえずドラムのトラックを配置。本来なら「4つ打ち」ということで、「シンセ・ドラム、EDM ドラム」プラス「パーカッション(percussin)」つまり、シンバルなどを入れてると思いますが、Drummerで1人、任意で選択してトラックの構成の1つにしました。

④  ここでは、Drummerで1人、任意で選択(「R&B」から「Rose」→「Block Party」にして、さらにいくつかの音をなしにしてあります)してトラックの構成の1つにしました(いつもなら、シンセサイザーか、Drummerの「Electric」から任意の一人を選んでいます)。

[B] 次は、アルケミー(Alchemy)に入ります   〜  Alchemyへの2つの入り方

⑤ 入り方というか設定方法は2つほどあり、順番で進みます。

⑤-1  1つ目の方法です。まずは、(a)「ソフトウェア音源」→(b)下段の[音源]の欄の「デフォルトのパッチ]とか[空のチャンネルストリップ]、あるいは[Samplerとか何かの音源が既に表示されている場合もある]、のところをクリックして、(c) 表示されるポップアップメニューの中から「Alchemy」をクリックして選択し、右下の青色の[作成ボタン]をクリックすることによって、トラック領域に表示させることができます。

⑤-2  音源としての[Alchemy]をトラック領域上に表示させることができました。

⑤-3 それでは、2つめの方法です。まずは、さきほど行ったと同様の要領で、(d)「ソフトウェア音源」→(e)下段の[音源]の欄の「デフォルトのパッチ]とか[空のチャンネルストリップ]、あるいは[Samplerとか何かの音源が既に表示されている場合もある]、のところをクリックして、(f) [空のチャンネルストリップ]を選択して、右下の青色の[作成ボタン]をクリックします。

⑤-4 [空のチャンネルストリップ]の表示した後に、トラック領域の左側にある、[縦長の濃いグレイの「インスペクター」領域]から選択する方法です。( [インスペクター]が表示されていない場合は、Logic上部の[コントロールバー]の左端の方にある「丸にi」のアイコンをクリックして表示させます)。

[縦長の濃いグレイの「インスペクター」領域]

⑤-5 「インスペクター」領域のなかほどに(マウスポインターで「クリックしてソフトウェア音源のプラグインを挿入する」と表示させることができますが)「インストゥルメンタル」と表示されているところを選択します(たいてい「インストゥル」ぐらいまでしか表示されていないと思いますが・・・)。その右側にある上下方向への矢印のところをクリックします。

⑤-6 「インストゥルメンタル(インストゥル)」の右側にある上下方向への矢印のところをクリックしたら、ポップアップメニューがでますので、一覧表の中から、[Alchemy]を選択して、トラックを表示させることができます。[Alchemy]を選択しているとそこが青くなっています。

⑤-7 下記画像のように「(青くなっている)「インストゥルメンタル(インストゥル)」のAlchemyのボタンの右端にある「上下矢印ボタン」をクリックします。

⑤-8 Alchemyのボタンの右端にある「上下矢印ボタン」をクリックすれば、下の画面のようなAlchemy用のサブ画面とでも言えるシンセサイザーの個々の設定画面が出ればokでして、そこからは、次の段階である[個々のAlchemy上の設定]になるわけです。

⑤-9 ということで、もう一度かんたんな画像といえばこういう形です。

----- 参考文献 について ------

㊺ 参考文献はいつものとおり、以下の3冊です。コード進行は特に難しくてお世話になっております。本当にありがとうございます。

(a) 「プロの曲作りが分かる本 (CD付き) (マニュアル・オブ・エラーズ 著 (株)リットーミュージック )」執筆されているのは主に、谷口尚久、Nagie、山口優、蒲池愛、藤本功一、永田太郎、の各氏。

(b) 「大人のためのコードのしくみ」(五代香蘭 著 (株)ケイ・エム・ピー )

(c) 「大人のための作曲入門本(CD付き)」(友寄隆哉 著 (株)リットーミュージック )

以上です。

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