YouTube ショート その245
囲碁の石の打ち方4 (囲碁の超入門編です) 245
YouTube動画タイトル : 「囲碁を観よう! 石の打ち方4 (245) #Shorts」
前回から始まった囲碁の石の打ち方です (囲碁の超入門編です)
(1) 囲碁は、「黒と白が線と線の交わる点(交点)」に黒番と白番の交代で石を打ち(置き)ながら 相手の石を囲んで取りながら一方では自分の石と地を囲まれないよう 守りつつ互いに自分の陣地を形成していき『最後に陣地の大きいほうが勝ち』です
相手の石を取るには『呼吸点』をすべて自分の石でふさぎます。そして、『すべての呼吸点を囲んだ』時その石は盤上から取り上げられてしまいます
囲碁では、碁石の数の、1「個」は1「子(し)」と数えます
『着手禁止点(ちゃくしゅきんしてん)』とは?
『着手禁止点(ちゃくしゅきんしてん)』とは 〜 囲碁では基本的に空いている場所ならどこへ打ってもokですが、ただし黒番・白番と交互に打ち続けているうちには「打ってはいけないところ」が出てきます。この「打ってはいけないところ」というルールが「着手禁止点」(ちゃくしゅきんしてん)です。
「すでに相手の石で囲まれてしまっていてそこの中に自分の石を打っても自分の石から線(呼吸線)が1本も出ないので呼吸点がないので、そこには打てない」場合を言います (わかりやすいのは、さっき自分の石は1子(1つの石のこと)相手に囲まれて取られちゃった。当然、見た目、そこに1子の石分の空間が空いています。そこには例外的に打てる下記のような場合をのぞいて、打てませんよ、という感じです)
例として、「中央、辺、カド(角)」の3図を見てみます
さきほど、上述した「例外的なケース」として、 ただし、「次に相手の石を取れる時は打てる」ことになってます。これはどういうことか?と言うと
かんたんに言いますと (1) 呼吸線が出ていれば「打てる」 (2) 相手の石を取れる時は「打てる」 (3) 呼吸点がない場合は相手は「打てる」が自分は石を「打てない」 です
以上です。
YouTube ショート(#Shorts)とは、スマホからアップする、縦型そして短い長さの動画をいいます。日本でもリリースがあったようです。詳細は今後の記事で書いていきたいと考えております。かんたんな説明は以下のとおり。
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④ よろしかったら見てください。
B済
では!!