背景の 動画は「お雑煮作り」、 BGMは「JC75」
新年のごあいさつ 令和4年 (Logic)
YouTube動画タイトル : 新年のごあいさつ 令和4年 (Logic) 190
① 参考にさせていただいたのは、 NHKテキスト2017年12月号「きょうの料理」中 の土井善晴先生の「お正月料理」から「お雑煮(2人分)」です。
② (準備するもの 〜 1人分)
(1) お餅(丸もち)×2~3個
(2) 大根 ×3cm、金時にんじん(またはにんじん)×4cm
(3) 里いも×2個(すでにおおよそ6角形カットされており、その上、下茹で済みのもの)ですので、より小さくカットするだけです。
(4) とり肉(ムネかモモか、お好みで) 、これも カット済みのものを使いますので3~4つ使います
(5) 三つ葉 × 1~2本 (丸く結ぶのもありです)
(6) かまぼこ、ねぎ、ゴマ、あげ(または、きざみあげ)
(7)「白だし」と「白みそ(今回は市販のお湯に溶かすだけのチューブタイプのもの)」と水
(8) 山椒、七味唐辛子などの調味料
など
③ (超かんたん手順、1人分) 〜 料理はまったくの素人ですので、下記のNHKテキストをほぼ手順に従っています
(1) 「里いも」と「とり肉」は、適度な大きさに切っておきます
(2) まずは下ごしらえで、大根と金時にんじん、里いも(水につかるぐらい浸して)中火で20分くらいゆでる
(3) 里いもやとり肉は、灰汁(アク)が出やすく、別のなべが良いとされています
(4) 他には三つ葉(または、他の野菜)や(きざみ)あげ、かまぼこ、ネギやゴマなども準備しておきます
(5) 今回使用するチューブタイプの白みそは、お雑煮だと、水100に対し大さじ3杯とかいてありますので、適度な量に調整して溶かします。100→→大さじ3杯お椀が今年は大きめので水500は入ります。そこで450mlと想定して、大さじ9杯分。(やや心配でしたが、これでokでした)
(6) 出来上がったら、おつけものやべったら漬物や奈良漬けなど、お好みのものを加えて食べます。
(7) おなべに水450mlと「白だし」少々を入れて、丸もち3個を沈め、煮はじめます。 (この水+もちから、の方式です)。 はしなどで確認して、もちが適度に柔らかくなったら(あまり時間をかけると小さくなります) 次へと進みます。
(8) 続いて、下ごしらえ済みの「他の具材」を順次入れていきます。
(今回、里芋は下ごしらえが不要なpackものでしたので、とり肉の方は下ごしらえを少ししております)
( 9) 最後に、「白みそ」を器の大きさや具材の量を考慮して入れていきます。 (この動画の場合は、上に書いたように、大きめのおわんでしたので、 450mlの水+白だしにもち3つと具材に対して、白みそを、計量の大さじ9杯入れました)
(10) ここまで来れば、少し煮立ててよくかきまぜて、白みそ入りの出汁の味見を少しして、すぐにできあがりです。
( 11 ) おしんこと一緒に食べました。
美味しかったですぅぅぅ!
なお、おせちのpackやおもちを含めて食材は昨年の年末に、スーパー、オークワで購入したものです。
SoundCloudのurlと情報は、下記の以前の記事をご覧ください。
記事のタイトル : 楽曲 JC75 をアップしました 〜 My SoundCloud (98)
記事のurl → https://gsbyjtm-lottalove.com/楽曲%E3%80%80jc75%E3%80%80をアップしました%E3%80%80〜-my-soundcloud-98/
-----musicの 参考文献 について ------
㊺ 参考文献はいつものとおり、以下の3冊です。コード進行は特に難しくてお世話になっております。本当にありがとうございます。
(a) 「プロの曲作りが分かる本 (CD付き) (マニュアル・オブ・エラーズ 著 (株)リットーミュージック )」執筆されているのは主に、谷口尚久、Nagie、山口優、蒲池愛、藤本功一、永田太郎、の各氏。
(b) 「大人のためのコードのしくみ」(五代香蘭 著 (株)ケイ・エム・ピー )
(c) 「大人のための作曲入門本(CD付き)」(友寄隆哉 著 (株)リットーミュージック )
-----この記事のお雑煮の作り方の 参考文献 について(再掲) ------
① 参考にさせていただいたのは、 NHKテキスト2017年12月号「きょうの料理」中 の土井善晴先生の「お正月料理」から「お雑煮(2人分)」です。
以上です。