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実践 ステップシーケンサー 4  最小構成を作る 第3弾 YouTube動画付き Logic 39

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ステップシーケンサー(4)

[A] 簡単な練習用の楽曲を『ステップシーケンサー』を使って作る 〜  最小構成を作る (第3弾) a

YouTube動画タイトル : 実践 ステップシーケンサー(4) 最小構成を作る(3) 〜 Logic Pro X 39

今回使用した[YouTubeオーディオライブラリー]の曲 : 『未定』 (帰属表示不要)

[B] 前回のおさらい      (前回の記事と同じなので、次[C]へスキップ可能です)

① Logic Pro Xには、いろいろなボタンやアイコンがあって、とってもややこしいですよね。この記事と動画が、皆様の操作の何かのヒントになればうれしいです。

②-2 いつものように、まずは、「キー・テンポ・拍子」を決めます。ここでは、[キー: cメジャー、テンポ: 110、 拍子: 4/4] としておきます(実際は、自由に任意に決められます、例: Am ,126, 3/4など)。

②-3ということで、[Drummer]の中から「ジャンル : Electronic」→[ドラマー担当の人の名前 : Magnus(マグナス) - Big Room EDM(ドラマーの主な音楽ジャンルのタイプ)]、さらに、画面右下の「あらかじめ録音されている[ビートプリセット]、右半分には操作している楽器の位置のまる印と自分で変更するための楽器そのものがいろいろ配置されています」の中から1つ選択[ここでは、[ビートプリセット : Glowstick ]を選択]します。選択した結果は次にでます。

Drummerを1人入れておく

②-4 この[この画像の場合、After Party]のトラックヘッダの右側の空いている空間(ワークスペース)上で、「右クリック」すると、ポップアップメニューが表示されるので、いつもの[MIDIリージョンを作成]のすぐ下にある[パターンリージョンを作成]を選択してクリックします。すると、[パターンリージョン]ができて、さらに、画面右下の[ ピアノロール]の領域のところの3番目の [ステップシーケンサー]となって、格子状の升目(ますめ)が表示されます。

[パターンリージョン]を表示する
叩く側からと観客側と1枚にしました。
個別に打ち込み
全部打ち込み入力した結果

③ 以上のように、前回では、1人[Drummer]を選択し通常のリージョン作成で、別途「ドラムセット」で各パートごとに『ステップシーケンサー』を使用して構成したところまでです(3枚の画像の順に)。

[C] 今回の実践は、「Drummer」と「ドラム」の後、他の楽器分のトラックを加えたい

前回までの[Drummer]1人と[Drum]を入力したところまで

④ 今回の実践は、「Drummer」と「ドラム」は入れ終えたので、その後、最低限の組み合わせぐらいは順次「他の楽器分」のトラックを加えて、それもまたできる範囲でステップシーケンサーでやってみたいということです。ステップシーケンサーではちょっと難しいという場合は、通常の[MIDIリージョンを作成]とか別の方法でとある程度柔軟にしたいと思います(短い曲の予定なので)。

⑤ まずはベース(Bass)を加えます。それでは、Logic上で、ドラムを選択して、上の「+」ボタンをクリックして、[ソフトウェア音源]から[ライブラリ] → [シンセサイザー(Synthesizer)] →[EDM Bass ]、そして→[Velo Techno Bass]を選びます(下の画層の赤の矢印順)。最後のところはお好みで好きな音源(楽器)をお選びください。

[ソフトウェア音源]から[ライブラリ] → [シンセサイザー(Synthesizer)] →[EDM Bass ]、そして→[Velo Techno Bass]を選びます

⑥ 右上のトラック領域に[Velo Techno Bass]のトラックヘッダが表示されたら、その右横のワークエリアの任意の空間で[パターンリージョンを作成]を選択してクリックします。すると、[パターンリージョン]ができて、さらに、画面右下の[ ピアノロール]の領域のところの3番目の [ステップシーケンサー]となって、格子状の升目(ますめ)が表示されます(上述のとおり)。

再掲[パターンリージョン]を表示する

⑦ [ステップシーケンサー]の「格子状の升目(ますめ)」の音を鳴らしたいところをクリックしたり、(思っているのとちょっとちがうな)っと思ったら、もう一度クリックして消して(いわば、キャンセルして)、違うところを好きに鳴らしてみれば良いの簡単です。

ベース[Velo Techno Bass]に打ち込んだ結果

⑧ というわけで、ベースを今回はこういう風に打ち込んでみました。緑色のます目の部分が音がなるところです。

[E]  さらに[シンセサイザーのキーボード系]を追加でいれる

⑨ つづいて、シンセサイザーのキーボード系を入れてみます。[ソフトウェア音源]から[ライブラリ] → [シンセサイザー(Synthesizer)] →[EDM Chord ]、そして今回は→[Classic Chords]を選びました(下の画層の赤の矢印順)。

[ソフトウェア音源]から[ライブラリ] → [シンセサイザー(Synthesizer)] →[EDM Chord ]、そして今回は→[Classic Chords]

⑩ シンセサイザーの[Classic Chords]を打ち込みました。緑色のます目の部分が音がなるところです。

[F]  加えて、[バックコーラス系]を「Apple Loops」でいれる

⑪ [Apple Loops]からも1つということで、バックコーラス風のループ[Recollection Vox Atmospheres 03] を持ってきました。

[G]  加えて、[トランペット]をいれる

⑫ 歌がないので、[Lead]のようなサンプルはということで、トランペットをステップシーケンサーで入れてみました。通常の[MIDIリージョンを作成]での、「ミュージックタイピング」でPCのキーボード打ちも良いかと思います。

⑬ いつものように、[ソフトウェア音源]から[ライブラリ] → [Studio Horns]→[Single Instruments]、そして今回は→[Studio Trumpet1]を選びました(上の黄色い囲み線の部分)。

⑭ 『ステップシーケンサー』で入力した結果は上のとおりです。金管楽器もステップシーケンサーで入れられました。

[H]  最後に、[テナーサックス]も入れてみます

⑮ トランペットでの「ステップシーケンサーでインプット」ができたので、同様に金管楽器のテナーサックスも追加します。[ソフトウェア音源]から[ライブラリ] → [Studio Horns]→[Single Instruments]、そして今回は→[Studio Tenor Sax 1]を選びました。

⑯ 「格子状でのます目」(grid)への入力はトランペットと全く同じにしました。簡単な方法としては「リージョン丸ごとコピー」です。重ねて重厚感を出していってもかまわないし、ずらして面白くする方法もあります。今回は少しだけリージョンのスタートのポイント(タイミング)をやや遅らせました。リージョンをそのままつかんで(ドラッグして)右へ横へずらせば好きな位置にずらせます。ただし上や下のトラックにずれて重ならないように注意します。トランペットが先に出てきてこの後重なりますので、最初から重ねたのと同じではありますが。

[I]  全てを入れてLogic Pro Xで聴いてみます。

それぞれのスタートをずらしているけれど、今回の全体像

⑰ 全体を入れた、ごく短い、そして、少量のトラック分の全体は、上の画像で一部が見られますが、この記事のトップに配置しましたYouTube動画でご覧ください。

ほぼYouTube動画の流れの記事になっております。続きは次回です。今回はYouTubeオーディオライブラリーは使わないかもしれません。

----- 参考文献 について ------

㊺ 参考文献はいつものとおり、以下の3冊です。コード進行は特に難しくてお世話になっております。本当にありがとうございます。

(a) 「プロの曲作りが分かる本 (CD付き) (マニュアル・オブ・エラーズ 著 (株)リットーミュージック )」執筆されているのは主に、谷口尚久、Nagie、山口優、蒲池愛、藤本功一、永田太郎、の各氏。

(b) 「大人のためのコードのしくみ」(五代香蘭 著 (株)ケイ・エム・ピー )

(c) 「大人のための作曲入門本(CD付き)」(友寄隆哉 著 (株)リットーミュージック )

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