ステップシーケンサー(9) 今回はパターン使わず
[A] 簡単な練習用の楽曲を『ステップシーケンサー』を使って作る 〜 最小構成を作る (第8弾)
[1] [今回の]YouTube動画タイトル : 実践 バンド風 ステップシーケンサー(9) 最小構成を作る(第8弾) Logic Pro X 44
今回使用した[YouTubeオーディオライブラリー]の曲 : 「なし」 (帰属表示が不要)。動画に入っているのはLogic Pro Xの音源です。
[B] 今回は、「前回までの復習」はありません
① Logic Pro Xには、いろいろなボタンやアイコンがあって、とってもややこしいですよね。この記事と動画が、皆様の操作の何かのヒントになればうれしいです。
② 今回は、前回までの復習はありません。必要な方は、もしくは、はじめての方は、少し前の動画をご覧ください。
③ また、基本にもどっての「バンド風」ということで、前回よりさらに簡略化された流れにしてあります。そして、トラックとして音源を追加しつつ、最後はまとめて全体像という感じになっています。

[C] 今回は、バンド風
④ 今回は、バンド風で、ドラム、ギター、エレピとかピアノ、ベース、ボーカル、などの感じで組み立ててみました。



⑤ もちろん「ステップシーケンサー」を使い、Drummerは通常通り、その他の音源も以外の通常の[MIDIリージョンを作成]を使いました。「パターン」は今回はお休みです。代わりに、「ピアノロールでの打ち込み」ではなく「ミュージックタイピング」を使っています。編集は1つ使いました。

⑥ 今回も、「ループ(Apple Loops)」はありませんし、「YouTubeオーディオライブラリー」も使っておらず、Logic Pro Xの音源のみとなっています。
⑦ 後は、ほぼ(この記事のトップに貼り付けた)YouTube動画の流れの記事になっております。続きは次回です。


では!