YouTube ショート
384 (この記事にはYouTube動画があります。おおよそ中ほどに。)
ガレバ遊 (383) (おかげさまで、383に達しました ありがとうございます!!)
今回のYouTube動画 Shorts
YouTube動画タイトル : 「ガレバン遊86 短調とは? (384) #short」
今回はございません! 動画の後半はガレバン(GarageBand)の簡単な鍵盤楽器の弾きをいれております(場合によりない場合もございます)
(画像はPixabayからです。3DキャラクターはVRoid Studioと3teneで制作)
(今回は 短調とは? です。いわゆる概略です)
(動画の内容 - 短調とは?) 「ガレバン遊」は「GarageBand(ガレバン)で遊ぶ」の略です。「コ進」は「コード進行」の略です なお この短調シリーズの動画では必要な場合を除き「移動ド」で進めます (1)今まで進めていた長調の説明の時には基本的に「Cメジャー・スケール」をとりあげました (2)音階(メジャー・スケール)として「ドレミファソラシ(ド)」で(Cメジャー・スケールの場合) (3)「隣り同士の音の関係パターン」は「全全半全全全半」でした (4)一方これから進む短調の場合は (5)音階(マイナー・スケール)として 「ラシドレミファソ(ラ)」と「ラ」で始まります (6)ドレミファソラシドの「ラ」の音を「トニック(T)(第一音)」とした音階になります (7)「Aマイナー・スケール(Am)」を例にとりますと音階(マイナー・スケール)として 長調の6番目の音「ラシドレミファソ(ラ)」と「ラ」で始まります (8) また「隣り同士の音の関係パターン」は「全半全全半全全」となります (9) また今回からの短調の例としては 「Aマイナー・スケール(Am)」を用います (10) 前回までの長調の部分を書き込んだ「5度圏(図)」の内側に短調の例として「Am」 (Aマイナー)を置きます 続きは次回です!
(わかりにくいかもしれません。下の動画作成用の画像もご覧ください。)
(GarageBandで弾いている部分以外の、BGMはVLLO標準のものです)
続きは次回です!
音楽関係記事の参考文献
----- 参考文献 について ------
㊺ 参考文献はいつものとおり、以下の3冊です。コード進行は特に難しくてお世話になっております。本当にありがとうございます。
(a) 「プロの曲作りが分かる本 (CD付き) (マニュアル・オブ・エラーズ 著 (株)リットーミュージック )」執筆されているのは主に、谷口尚久、Nagie、山口優、蒲池愛、藤本功一、永田太郎、の各氏。
(b) 「大人のためのコードのしくみ」(五代香蘭 著 (株)ケイ・エム・ピー )
(c) 「大人のための作曲入門本(CD付き)」(友寄隆哉 著 (株)リットーミュージック )
以上です。
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YouTube ショート(#Shorts)とは、スマホからアップする、縦型そして短い長さの動画をいいます(日本でもベータ版から始まってリリースです)。
続きは次回です!
では!!
