オリヴィエ・セント・ルイス 「Road To St. Louis」
オリヴィエ・セント・ルイス ( Olivier St. Louis ) 一口メモ
① いろいろな楽曲に参加していた時に使っていた「オリヴィエ・デイソウル(Olivier Daysoul)」を、このアルバムをもって、ソロとしての本格的活動に邁進するために変えた「本名」だそうです。ですから、多くのミュージシャンとのコラボで著名です。
② ワシントンD.C.生まれで、オックスフォード大学出の科学者だったらしいです。ジャンルは、「R&B、HipHop、ブルース、ロック、ファンク」など。
「Road To St. Louis」 一口メモ
③ このアルバムは、彼自身のプロデュースの元に、歌や楽曲を自身で、そして、どちらかというと、R&Bベースだけど、いろいろな音楽のテイストが入り込んだアルバムになっています。何回も聴かないとわからないでしょう。
④ ただし、買ったCDには「歌詞は英語のみ」でしたので、もしできたら「日本語(邦)訳」ものを買う(あれば、ですが)といいかもしれません。というわけで、次の曲名リストでは、英語表記のみです。ごめんなさい。
「Road To St. Louis」 曲名<英語表記のみ> ( feat. はいつものように 「f.」です)
① Ain't Cool
② Dog In Man
③ Ship Is Going Down
④ The Proud
⑤ Fall In Love
⑥ Better Than You
⑦ Stupid Is
⑧ Forever 1 (Bibio Rework)
⑨ If God Had A Wife
⑩ Handlin' Biz
⑪ Ain't Cool (Oddisee Remix) <日本でのボーナストラック>
⑫ Labor <日本でのボーナストラック>
以上です。