レイヴェイ (Laufey)
話題の「クラシックとモダンジャズ 新世代シンガー・ソングライター
レイヴェイ (Laufey) 〜 一口メモ
(***この記事を書いている2024年1月1日現在、Amazonには当該CDなどがないため、また、テキスト表示のみとなっているため、これらの画像表示はありません。申し訳ございません。)
(広告)
amazon Audible
①-1 今回の「レイヴェイ(Laufey)」は、モダンジャズ、ポップスの「新星SSW(シンガー・ソング・ライター singer-songwriter)」と言われていてすごい人気。日本に来てのライブ公演もしている、アイスランド(Iceland)出身「1999年4月生まれの 若干24才(2024年1月7日現在)」で現在は「アメリカのLAに居住」のもよう。ヴォーカルはもちろんギターやピアノ(かっては、チェロも演奏しているらしい)を演奏しているところが、YouTubeなどで見られます。
①-2 米ボストンにある『バークリー音楽大学(Berklee College of Music)』卒で、「ビリー・アイリッシュ(Billie Eillish)」らのアーティストからも称賛を受けているらしいです。各音楽サイトなどでは『ジャズやクラシックにポップス感覚を取り入れた、深みのある大人びた歌声』などと称されていますが、たしかに、YouTubeなどで動画以外の声だけを聞いていると、とても20才代ぐらいには聴こえないような感じで、しかもとてもソフトです。
①-3 うわさでは『ジャズやクラシックにポップス感覚を・・・』という部分に関しては、「ジャズにクラシックとボサノヴァをどこかで混ぜたような」かってのなつかしい映画の音楽風にも聞こえる・・・けど画面で歌っている娘はとても若い! というような感じです。
①-4 CDなどでは、デビューEPリリースは『Typical of Me』(2021年)、待望の1stアルバムは『Everything I Know About Love』(2022年)、2023年には「2ndアルバム Bewitched(収録してあるのは、California and Meなど全14曲)」をリリースした模様です。(Tower Recordの公式サイトなどのネットの情報による)。(ちなみに 「Bewitched」の英単語「Bewitch」の意味は「(まるで魔法にかけられたように)[異性に]うっとりした」、「心惹かれた」・・・などの意です)。
ちなみに、Tower Recordの「レイヴェイ(Laufey)」の記事はこちら
こちら → https://tower.jp/article/feature_item/2023/08/10/0105
YouTube動画では、チャンネル登録も楽曲動画もあります
チャンネル登録は「検索 レイヴェイ や Laufey」で、できます(ここでは載せませんが)。
動画では、本人ご出演で歌っているものやら、曲を聴くだけでご本人登場なしのもありました(2024年1月1日現在)。
TikTok動画 レイヴェイ (Laufey)ご本人の公式から
「レイヴェイ(Laufey)」
(this is how i wrote my new song From The Start! It’s out now everywhere)
続きは次回です! (ちがう曲になります)
以上です。
では!