YouTube ショート
280
ガレバン遊56 コード進行V-I (おかげさまで、280に達しました ありがとうございます!!)
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ガレバン(iPhone/iPad用musicアプリ)
動画の後半はガレバン(GarageBand)の簡単な鍵盤楽器の弾きをいれております
今回のYouTube動画のかんたんな内容
YouTube動画タイトル : ガレバン遊56長調34コ進 V→Iへ プラス番外編Cメジャー・スケール音階を弾いてみる (280) #Shorts」
前回はコード進行の代表的パターンの1つの「I (T)→V(D)→I(T) 」のうち、進み方として「I (T)→V(D) 」を見ました 今回は、その後半の「V(D)→I (T) 」のところです (1)今まで見てきた通りドミナント(D)のひびきは「不安定」でトニック(T)に強く惹かれる傾向・特性(働き)を持っています (2)したがって、ドミナント(D)に進むと次はトニック(T)に進むのが(カデンツの場合でも)自然です(解決)。 (3)Cメジャー・スケール(ハ長調の音階)としては「G7(ソ)→C(ド)」「G7(ソシレファ)→C(ドミソ)」です (4)この進行は一般的に自然で「力強い」と言われるので『強(きょう)進行』と呼ばれます (後半のGrageBandを弾いているところ以外のBGMはVLLO標準のものです)
続きは次回です!
音楽関係記事の参考文献
----- 参考文献 について ------
㊺ 参考文献はいつものとおり、以下の3冊です。コード進行は特に難しくてお世話になっております。本当にありがとうございます。
(a) 「プロの曲作りが分かる本 (CD付き) (マニュアル・オブ・エラーズ 著 (株)リットーミュージック )」執筆されているのは主に、谷口尚久、Nagie、山口優、蒲池愛、藤本功一、永田太郎、の各氏。
(b) 「大人のためのコードのしくみ」(五代香蘭 著 (株)ケイ・エム・ピー )
(c) 「大人のための作曲入門本(CD付き)」(友寄隆哉 著 (株)リットーミュージック )
以上です。
(その他の情報)
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YouTube ショート(#Shorts)とは、スマホからアップする、縦型そして短い長さの動画をいいます(日本でもベータ版から始まってリリースです)。
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B済
では!!