点字 Shorts動画 ( Braille ブレェィ(ユ)ゥ 〜 点字っていう意味だそうで)
436 (ひらがなと「濁音(濁点「 ゛」)」)
濁音 「〜 が、だ、ざ、ば」など
YouTube動画タイトル : 「点字を学ぶ51 濁音(濁点)のポイント (436) #shorts」
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手で読む 心でさわるやさしい点字〈1〉点字を読んでみよう (手で読む心でさわるやさしい点字) 大型本 – 2018/2/26
(今回の動画の説明 点字を学ぶ51「濁音」(たぶん、その1)「点字を学ぶ」をまた始めます よかったら見てください (1) だいぶ間があいてしまいましたが 点字(50)で「ん」を扱い 主用ひらがな50音を 終えました (2) そこで今回からは 「ば」や「ぶ」などのような 「は」や「ふ」に濁点「”」を をつけて表現する 「濁音(だくおん)」を少しします (3) そうは言っても基本は同じで 「次のは濁点が 付いてきますよ」 という指示を示してから 基本の 「ひらがな50音 (母音=あ行に何かを 加える)」を表す ・・・というのが 濁音のポイントです (4) この前もって 「次のは〇〇が 付いてきますよ」 というのは 「前置点(もしくは符)」 とも言われています (5) つまり ポイントは (i) 「濁音」の場合、2マスを使う (つまり2つ並べる) (ii) 1マス目には 「これから何を示す文字か」 を示す「前置点(符)」を起く (iii) 濁点(゛)をつけて表す 「濁音(だくおん)」については 「前置点(符)」は 「5の点」と決められています (iv) それから 2マス目には 今まで習った「ひらがな」を 置きます。 (マスをカードのように見れば 1枚目と2枚目というニュアンスです) ——— このようにして表現する 濁点がつく 「濁音(だくおん)」は ひらがなでは 「か(カ)行」 「さ(サ)行」 「た(タ)行」 「は(ハ)行」 の4つです 次回は例もあげて これらをします (数字や「ー」、「 ゜」などは 今後の別動画の予定です) 続きは次回です!
(今回の動画で使用した画像です。動画がわかりにくい場合はご利用ください)
① 日本での点字の代表的な表現の1つ 「6字式点字」は たて3点よこ2点の 6点の組合せで 作られています(下図は「母音(=あ行)」の「あ」〜「お」の点を入れたもの)
今までのまとめ (「ま行」までの、おのおのの行のポイント)
続きは次回!
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以上です。