三和音からのいろいろな短調の要素
新短調シリーズ の2回目です
長調とほぼ同じ進行で進めていますので、とてもシンプルな結果のみのような動画になっています。
この記事には、YouTube動画があります
YouTube動画タイトル : 「マイナー・スケールの諸要素 (新短調シリーズ 2) 211」
なお、『音程 1〜8度』については、ここの動画の通し番号(200)をご覧ください。
[A-1] 目次的内容
(短調 今回の動画の主な内容) (1) 三和音と四和音 / Am (2) 主要和音 (3) 主要和音 TDS の コード進行(パターン) (4) 副和音 (5) 副和音のコード進行 (6) いろいろな短調 「シャープ(♯)とフラット(♭)」の五度圏(図) (7) Cマイナー・スケールと3つの短調
詳しくは動画をご覧ください。Logic Pro Xの演奏は含まれておりません。
以上です。(この記事には、YouTube動画があります。この記事の一番上の方に貼り付けています。動画の内容とほぼ同じです)
[3] その他、参照など
動画のBGMは YouTubeオーディオライブラリーですべて「 帰属表示が不要 」を選択しています。 曲名としては 「Straight Fuse」、「Catch Me If I Fall」、「Positive Fuse」、「Tropic Fuse」、「Guitar House」、「Moons」、「Ocean View」、「Digital Ghost」などです。(動画の長さにより使ったり使わなかったりする曲があります) したがって、今回はLogic Pro Xでの演奏はありません。
----- 参考文献 について ------
①⓪⓪ 参考文献はいつものとおり、以下の3冊です。コード進行は特に難しくてお世話になっております。本当にありがとうございます。
(a) 「プロの曲作りが分かる本 (CD付き) (マニュアル・オブ・エラーズ 著 (株)リットーミュージック )」執筆は主に、谷口尚久、Nagie、山口優、蒲池愛、藤本功一、永田太郎、の各氏。
(b) 「大人のためのコードのしくみ」(五代香蘭 著 (株)ケイ・エム・ピー )
(c) 「大人のための作曲入門本(CD付き)」(友寄隆哉 著 (株)リットーミュージック )
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続きは次回です!
以上です。