雀魂で遊ぶ
話題のネット対戦型ゲーム 雀魂
[A] 段位戦 ゆっくりけいぞく中 だけど今回は『ハート』を!
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①-1 暑い夏が近づいてまいりました! 現在は新イベント「究極奥義を修得せよ! (期間: 6/20 〜 7/4まで)」が進行中です。イベント攻略記事でも書きましたが、イベントのアイコンをクリックしますと上部の「イベント」の横には「メール」と書かれていますので、時々見ると「お得なメール」が届いていますので是非、「アイテム/宝物/コインなど」をゲットしたいです。
①-2 「イベント」の横の「メール」も見よう!
①-3 最近では「登録ユーザー数 1000万人を突破!」という題のメールが来ていまして「祈願の巻物x1巻」、「日光の福袋x1」、「月光の福袋x1」のサムネをクリックすれば「報酬獲得」という大変ラッキーな内容となっています。(たいてい期限付きですので、「貴重なアイテム」の時は取り忘れに注意したいです)。
①-4 さて話はかわって、本日の記事タイトル「キャラクターとの絆」にうつります。
[B] キャラクターとの「契約」には、必要なステップがある
②-1 「契約する」というのは雀魂では「特定の条件」をいくつかクリアしていくと達成していくことができる仕組みとなっています。
b-1 「契約」する?
②-1 『契約』すると「良いことが加わり」ます。例えば・・・下の3つほどが代表的です。
(1) 「着せ替え」が開放されて、対戦がより楽しくなる! (私はまだ出来ていませんが、時々ツィッター(Twitter)で新しいキャラの紹介と並んで多いのが、この「着せ替え」の新しい画像とかではないでしょうか? 動画もあるようですが・・・公式雀魂ツィッター(Twitter)から画像だけいくつか集めてみました)
(2) 表情豊かな(?) キャラが横から出てきて卓上舞台に参加する「スタンプ」がいくつか追加されますので、対戦中で「ぼけ、つっこみ」、「ほんのり」、「やった〜」、「私は私風」、「・・・」(対戦中にスクショは中々困難ですので二階堂美樹さんのと「先日私自身のガチャで仲間入りを果たした撫子さん」のを多少参考にしました)などの効果を醸(かも)し出すことが出来て、静止画キャラに一味加えたものになります。
(「先日の記事のとおり私自身ガチャにより仲間入りを果たした撫子さん」のスタンプ)
(3) 「SPボイス」が登場! 特別なボイスである「SPボイス」は「ツィッター(Twitter)の公式雀魂」によれば、「同じ牌を連続で捨てた時」と「ドラを捨てた時」のみ対局中の他プレイヤーにも聞こえる仕様の「キャラの声(もちろん、それぞれのCV声優さんの声です)」です。聞かされた側の反応はまちまちですが、いろいろ増やしてとか「ON・OFF設定」についてなど音についてのユーザーの反応も大きい分野です(2020年5月現在のツィッター(Twitter)情報です。「役満」聴牌の時などもあるようです)。
(4) ガチャで新しいキャラをどんどん増やしつつ同時に、今あるキャラへの絆を深めるための要素となっております。キャラ自体はRPGのDQやFFのように、おのおの能力がちがうというほどの強弱の差はないということですので、新しい方が良いという人もいれば、味わい深いmyキャラが好きだという人もいる感じではないでしょうか?
(5) また、一部キャラ限定で「物語モード」の展開ができるようになるとともに「祈願の巻物」などの貴重な宝物、アイテムなどの入手ができるような「契約モード」もあります。その他、「登録ユーザー数 1000万人を突破!」というように大人気爆進中ということを考えれ合わせれば、今後はいろいろと「契約による新モード」が増えていくことが予想されます。
(6) ということで「契約」はしたいけど、どうすればいいのか?
b-2 「契約」するには? 1 (概略)
③-1 キャラクターとの「契約」をするためには、2段階のステップを踏む必要があります。
(1) あるキャラの『絆レベル』をLv5まで上げる
(2) そのキャラ特有の「契約」のイベントのために『素材』を使用するゆえに、これらをいくつか集める必要がある。
(3a) 契約に必要な 「素材」とは・・・メニュー画面の「寮舎」の中で使用中の「キャラ」を選択し、その画面の「詳細」から「契約を結ぶ」をクリックすると、おのおののキャラにとって「契約に必要な素材が何であるか、そしてそれらを幾つ数を必要とするか」が表示されます。(一般的にはキャラによって違えども(a)「宝玉A」(b)「宝玉B」(c)「贈り物(紫)」(d)「願いの石」(e)「星のかけら」という5つのグループの中のちがう「アイテム」が選ばれているという感じです)。例えば、「二階堂美樹さん」の場合は2枚目の画像のように「素材のサムネ(クリックで名称が表示されます)と数(1/10など )」となります(下の2枚の画像をご覧ください)。後述します。
(3b) 逆に言うと、「素材」側からすると「何人かのキャラに重複していくつか必要」というの契約素材もあるでしょう。紫色のアイテムは雀魂では基本的に重要視されているので、安易に何かと交換しないで、入手困難な素材のこともあり「遠回り」して得ることも必要なようです。今回の記事ではふれないでおきます(自分でまだ経験をしていないので準備ができてから記事に)。
(4) これらの「契約」のための「素材」をいくつか集めるには、通常のアイテムを得るのと同じ方法で集めることができます(段位戦の対戦結果、イベントの報酬、本部からのプレゼント、イベントアイコンの中の「メール」に貼付、メニュー画面の「倉庫」の「アイテム」と「贈り物」の「雑貨屋」での生成、「ガチャ」の報酬、「福袋」からの生成などです)。
③-2 それでは、すこしだけ上のステップを噛みくだいて書いてみますと・・・
b-3 「契約」するには? 2 (課金していない場合です)
④-1 まずは段位戦で戦いますと、対戦終了(つまり勝敗が決した時)後に「絆ポイント」が得られます。「絆ポイント」は「25」と「40」と「60」とがあります。これは基本的に「対局スタイル」が「3人戦」か「4人戦」、そして「東風戦」なのか「南風戦、つまり、半荘(はんちゃん)戦なのか」によって決まります。すなわち次の通りです。「どの間(銀の間以上)」か「勝敗の順位」は関係なしで、終局でもらえますので「絆ポイント」のことは置いておいて、こつこつ戦っているとたまっていくという感じです。
(1) 3人で「東風戦」(つまり「三人東」) : 25
(2) 3人で「南風戦」(つまり「三人南」) : 40
(3) 4人で「東風戦」(つまり「四人東」) : 40
(4) 4人で「南風戦」(つまり「四人東」) : 60
④-2 次に補助的手段ですが、あるキャラに「贈り物」を「寮舎」の中ですると「キャラからの御礼のコメント」が表示されて、何気に「絆ポイント」は少し上がります(何ポイントとかは見えていないんですが。贈り物の種類(ぬいぐるみ、ビールのジョッキとか)とキャラの好物の種類(宝石とかお酒とか)のかけあわせによる見たいです)。この好物のものは次の「契約を結ぶ」に必要なアイテムの中の画像にヒントがしっかりと描かれていると聞いています(なにせキャラの全員まだ見えてきていないので)。
④-3 「絆ポイント」のことは置いておいて、と書きましたが、「絆Lv」を最高(max)にするには、そのおのおのの「Lv」で得るべき「絆ポイント」があって、けっこう高い数字に見えるからです。ちなみに、
(スタートは当然「絆ポイント」0からです)
(1) Lv1 : 2,000
(1) Lv2 : 6,000
(1) Lv3 : 10,000
(1) Lv4 : 20,000
(1) Lv5 : 50,000
(合計「絆ポイント」はなんと〜「88,000ポイント(八万八千!)」です。実は気にしないでやってればそんなに大変というわけではないんです。)
④-4 それでそのLvごとの「絆ポイント」は終局のつど計算してメモしておかないとダメか?ということはなくて、そこを見ればちゃんと書いてあるので、それについて書いておきましょう。結論から言ってそれは、さっき出てきたメニュー画面の「寮舎」の中の使用中の「キャラ」でわかる仕組みになっています。
④-5 さっきメニュー画面の「寮舎」で「キャラ」から「詳細」を選ぶと「契約を結ぶ」がありましたが、その上に「ハート型が5つ」並んでいます。その一番左が「Lv1」を示していて右に「Lv5」まで並んでいるんです。そのキャラの現在は「絆ポイント」は「Lvいくつ」で次のLvには何ポイント必要か」をクリックすれば表示できるようになっています。
④-6 例えば「まだ一度も対戦したことがないキャラ」は「(絆ポイントを示す)ハート型の1つも色がピンクになっていません」ということで、Lv0で次のLv1に行くにはその左はしのハート型をクリックして「0/2000」と表示されます。もしいくつか対戦して「Lv1」に達したらそのキャラの「(絆ポイントを示す)ハート型の1つ目の色がピンクになっていてクリックしても何も表示されませんが、右となりのLv2のところをクリックすると「0/6000」と表示が出ます! それらLv1の時とLv2の状態を下記の画像で比較できます。
(私はいつも「二階堂」さんで対戦しているので「一姫」さんは絆「Lv=0」です。次の「Lv1」には2000ポイント必要というのが「0/2000」ポイントでわかります)
(「一姫」さんはでは次の「Lv2」は表示されないのでわかりませんから、この間ガチャで仲間入りしたばかり「撫子」さんは「ある方法(後で説明します)」でLv1に達したので見てみるとLv2には6000ポイント必要というのが「(左から2つ目のハートをクリックして)0/6000ポイント」とわかります)
④-7 なお、「開運御守」などで課金している場合は「(いわゆる)ボーナスポイント」が加算されるようですが、課金なしの記事を中心としているここでは扱いません。
[C] 1人のキャラで「絆ポイントがMAX(Lv5)」に達したら、どうすれば良い?
⑤-1 そこで、段位戦の対戦と「贈り物」をしつつレベルをあげていくと、ついには「(絆ポイントがMax(Lv5)」に達する時がやってきます。「実績」で確認できますしアイテムももらえます。ここでどうするか人それぞれでいろいろな選択肢があります。例えば、他のキャラに変えてまた新しく進めていくとか、ガチャで新しいキャラをゲットしてそのキャラで新たな冒険を始めるとか。契約するための素材がそろったら誰で「契約する」とか。私も悩みました〜!
(絆ポイントがMax(Lv5)に達した、今まで一緒に戦ってきた愛しのキャラ「二階堂美樹さん」)
c-1 Lv5(max)の後でも、今のキャラを継続してみる
⑤-2 Lv5に達すると、そのキャラに対する「贈り物」はできなくなります。ガチャで新しいキャラ「撫子(なでしこ)」さんを得たばかりなので当然・・・と思いきやしかし・・・
⑤-3 このまま彼女で継続して段位戦を続けると、確かに「絆ポイント」は今まで同様に得ることができます。でもMax(Lv5)じゃもう増えないのでは? ところが、さらに段位戦で対戦を続けると自動的に今までどおり「絆ポイント」が貯まっていきます。そして「あるメリット」があることを知りました。
c-2 「絆のハート」というアイテム
(段位戦で対戦を続けると自動的に今までどおり「絆ポイント」が貯まっていきますが、Lv5に達しているので、もうLv6にはなれません)
⑤-4 「あるメリット」それはLv5に達したキャラが段位戦をこなして絆ポイントを「新たに1000ポイント貯める毎」に『絆のハート』というアイテムがもらえるんです。それを続けている「キャラ(例えば二階堂さん)」が「贈り物」で「寮舎」にいる、別のキャラに『絆のハート』を贈るとその別のキャラ(例えば「撫子さん」)は「1000絆ポイント得る」ことができます。
⑤-5 試しにLv5に達したキャラ(二階堂さん)でそのまま段位戦をつづけました。(1)『絆のハート』というアイテムを1回目に得た時に、「贈り物」で「寮舎」にいる別のキャラ(例えば「撫子さん」)に贈りました。すると「撫子さん」の絆ポイントLv1のハートは「0/2000」から「1000/2-000」になりました。(2)さらにLv5に達したキャラ(二階堂さん)で段位戦を続けてまた『絆のハート』を得ましたので、また「贈り物」で「撫子さん」に贈ると「1000+1000=2000」ということで「撫子さん」の絆ポイントがLv1がクリアされて、次のLv2まで「0/6000」の表示となったのです。これが上述した[④-6 撫子さんはある方法でLv1に達した]という2枚目の画像(Lv2は0/6000)なのです。(3)その後はまだ得ていないのですが、3つ目の『絆のハート』をゲットしたら「撫子さん」に贈り物というつりです。
⑤-6 ですから、Lv5に達したキャラでそのまま段位戦で戦って「絆ポイント」をそのまま継続してもらいつづけ1000ポイントためて『絆のハート』をゲットする、というのはある意味でメリットがあると言えます。
⑤-7 それはさておき、この『絆のハート』は、別キャラにプレゼント(寮舎で贈り物を)すると「絆ポイント1000」が得られる。これはゲットすると「倉庫」の「贈り物」に他のアイテム同様入ります。そこでもう1つのメリットがあります。この『絆のハート』自体を「奉納」すると「星のかけらx5」を得ることもできます(まだ、テストできていませんから、別の機会に記事にするかもしれません)。それにメリットがあればデメリットもあるかも知れないので、これはもう少し試してみなきゃあ、と感じております。
⑤-8 まだ3つ目は入手できてはいないので、今回はここまでといたします。また、段位戦でのキャラの変更は、今のところの考えでは「この絆のハートでもう1人が絆ポイントLv5=Max」になってからにしようかな? と夢のようなことを考えております。
[D] 「契約」は別の機会に
⑩ 今回の記事はここまでです。素材をそろえての「契約」に至る手順はまた次の機会にいたします。
続きは次回です!
[E] YouTubeやTikTok動画(今のところ未定)
⑤-2a 動画タイトル : 「」
(長さは約1分ぐらい。アカウント名は 「 」を使用)
⑤-2b 動画タイトル : 「」
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[z] 段位戦 今まで、記事のtopにありました箇所をbottomに持ってきました。
現在、雀魂 段位戦をしています(下記の画像から入ります)。ブラウザ版(いわゆるweb版)でMacBookですので簡単です。iPhone/iPadなどでできる「iOS系アプリ版」もありますが、大きい画像とうごき文字の方が操作がやりやすくて良いかなと。(YouTube動画とかVTuberは現在のところ未定です)
(なお、この記事においてはだいたい使われている用語を使いますが、麻雀はローカル・ルールも多く、あくまでも娯楽的に楽しむ範囲で書いておきますのでけっこうアバウトです(細かいのはネットのサイトで出ていますし、プロ麻雀の連盟などの正式な競技機構のサイトに記載されているのが良いと思います)。
以上です。