雀魂で遊ぶ
話題のネット対戦型ゲーム
[A] 段位戦 ゆっくりけいぞく中
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前回に最初の記事にしましたが、ブラウザ版(いわゆるweb版)でMacBookですので簡単です。iPhone/iPadなどでできる「iOS系アプリ版」もありますが、大きい画像とうごき文字の方が操作がやりやすくて良いかなと。(YouTube動画とかVTuberは現在のところ未定です)
[B] 『段位戦』 段位は・・・雀傑から変わった!
途中経過 asof 2/19 『玉の座へ、四人南=半荘戦(4人打ち) 』
①-1 事件がおきました。「雀傑★3」で対戦していて前回記事のあと、あと300ぐらいで昇段して「段位 雀豪★1」へという状況で『銀の間』で「練習しているつもりだったところ」から、連戦連敗してあっと言う間に「雀傑★1」まで降段しました。「雀傑★1」も残り400ぐらいで「雀士★3」という大ピンチに。『金の間、または、銀の間の 四人南=半荘戦(4人打ち) 』から『銀の間』でとりあえず頑張るという方針に変更。
①-2 問題点はどこにあるか? 自分のプロフィールにある数値を見ると、どうやら「副露(フーロ、鳴き) 43%台」が多く、それに対して「立直(リーチ) 18%近辺」と少ないということがはっきりとわかりました。というより、「銀の間」ではまずは「副露(フーロ、鳴き) 」をメインのテーマとして実践練習するとしていたので、そのまま「金の間」に上がったあとも、代わりに「銀の間」で打つ時も、わりとすぐフーロしていたのですが、東場で優位にたっても南場でひっくりかえされる。または、東場開局の親でいきなり立直をくらって、しかも一発でつもられたりして高打点での攻撃を受けて(いわゆる、親かぶり)、その後立ち直れず、ますます持ち点が減っていきラスというのが多かったように思います。(下図 2022年大晦日の段階で雀傑★3 次へ500ほど)
余談ですが、みなさんは何故「副露(フーロ)から勉強を? まずはリーチでしょ? 」とお思いでしょう。確かにそうかもしれません。実は私は『雀魂』と一緒に『天鳳』も同時にいろいろ調べていたのです。最初は『天鳳(てんほう)』から始めようかな? そして、初代天鳳位「ASAPIN(のちに、もう1つのハンドルネーム トトリ先生で再び天鳳位を取られます---たぶん想像ですが、鳳の漢字を中を見ると、トを横にしてその下に鳥の字を書いているところをもじったと思いますが)、こと、『朝倉康心(あさくら こうしん)』氏の実況をYouTube動画を見てました。うわさでは「副露(フーロ)率」が高くて、それで天鳳位というので、個人的に「副露(フーロ)」はほぼ偶然に役牌が重なった時だけぐらいしか経験していなかったので驚きました。現在では「ASAPIN氏は、天鳳では、副露率40%を超える鳴きを多用する」と言われています。まあ、同時にASAPINのキャラはとても楽しくて好きだったのです。そこでまずは私めも『副露(フーロ)から勉強』を実践してみたわけです。天鳳ではなくて『銅の間 銀の間』という場だったけど。もちろん今ではいろいろリサーチもして『渋川難波(しぶかわ なんば)』さんや『多井隆晴(おおい たかはる)』さんも楽しく拝見しております。
①-3 対戦数は「400」前から「500」に向かいつつありましたが、作戦を変えまして「銀の間 雀傑★2ぐらいまで リーチ(立直)優先」にしました。「東場、相変わらず全然テンパイできず、あがれず」、南場に入っても土壇場までテンパイせず和(あ)がれずを繰り返しておりました。が・・・(下へつづく)
①-4 が・・・、リーチの練習効果が出たのか? 少しずつ小さい打点から高打点近くの結果が出る時がありました。練習(といっても、面前で頑張るくらいですが・・・)と考えているので失敗しても負けても気にならないので、そのまま続けておりました。まだ東場ではリーチをかけても和(あ)がれない状況が続いていましたが、時々ひょっこり和(あ)がれるようになったり、南場に入ってから4位あたりから3、2位と上がれるような結果も出たりした時もありました。もちろん何局かに1度はある頻度でラスになるのですが、たぶんさっきの「プロフィール分析」の「リーチ(立直)率」が少しずつ上がるにつれて、「フーロ率」が少し下がってというのが関係あるのかもしれません。これについてはまだわかりません。
①-5 ということで、続けておりましたら「銀の間 四人南」で「雀傑★2、雀傑★3」と上がったので、今度は場を変えて「金の間 四人南」に移動しました。これはもちろんラスのマイナスポイントは銀の間より大きいのですが、それでもトップと2位の得るポイントが銀の間よりかなり大きく、「雀傑★3」で上がっていくためです。「雀豪★1」まで残り50〜100を切ったら「銀の間」というプランBも一応持っておいて「金の間 四人南」で進みました。もちろん「リーチ勉強、ラス回避でも時々ラスも甘受、できれば1、2位を狙う」、そして(+「即リーチ」または「リーチでも待ちが良いのを狙う」+「時々ダマ」+「時々副露(フーロ、鳴き)」+「それでもダメならメチャクチャする」などミックス戦法にしました。手段に固執しない手段にしてみました。
①-6 (再び暗雲が!) ところが、ところが、残り「300」ぐらいになった時点で、またグラついたのか、少し下がりだしあせりは禁物と日を変えて翌日、持ち直して「残り 180」になってからも「ふたたび 残り300くらいまで(ラスをくらって1715です)」下がりました。ですが、そこからは持ち直したようでラッキーでした。
[C] 雀豪に昇段! 〜 ( 2/18夜 日付が変わる前)
②-1 2/18 土曜日には、1966ポイントで「昇段ポイント2000まで残り34ポイント」に到達。ここでラスをくらわないよう「次のラスがめぐってくるまでに、1または2位、悪くても3位」で続けていかないといけません(どっかの女子プロがYouTubeの対局でおっしゃってたように、ドキドキがとまりません〜! )と・・・と思っていたらオーラスには和(あ)がって1位置通過しました。ほっとしました。うれしいです! よかったです!
②-2 『雀豪』に昇段して、画面に『認定書 〜 段位認定』と巻物風の『自分のニックネーム 新しい段位 〜 この場合 雀豪』と「雀魂段位認定協会と認定の日付」が入ったものをいただくことができました。
②-3 『雀豪』に昇段して、画面に『認定書 〜 段位認定』と巻物風の『自分のニックネーム 新しい段位 〜 この場合 雀豪』と「雀魂段位認定協会と認定の日付」が入ったものをいただくことができました。
[D] 雀豪 段位戦 次は 玉の間で?
③-1 『雀豪』で『玉の間』に進めると言いましても、雀聖以上の『玉の間』の下で、かなりハードといううわさであります。ちょっと対策を練らねば・・・。
[1] コインを得る その1つ目 〜 「復活コイン」(所持コイン数<4500 になっちゃった場合の緊急措置用に。毎朝6:00更新、「イベント」の中の「復活コイン」から入る)
コツとしては、4500を少し切ったらすぐ対局を中断して、翌朝6:00以降、「受取」ボタンを押します。(更新がまだの時や手持ちが4500以上ある時は「受取ボタン」が効かないようになってますが、私は念のため押しました、ダメモトで。翌朝まで対局我慢? 勝てば良いのだ〜?)
[2] コインを得る方法 その2つ目 〜 「イベント(例: 冬の祭典 など)に参加」して報酬を得る 〜 実はコイン以外に貴重なアイテムを得るのに必須
(例 2/19更新) : 現在(12/21/2022〜1/6/2023 am5:59)に進行中のイベント『冬の祭典』。この例では対局に参加してポイントをつみあげていき、その合計ポイントでコインや貴重アイテムを入手する方法(参加は無料です)。(このイベントは既に終了しています。2月はまだイベントはなかったのでいずれ発表があると思います)。正直言って、無課金で雀魂を続けるにはこのイベントがとても頼りになると思います。難易度もあんまり高くないので雀傑で頑張ればクリアできます。
[3] コインを得る その3つ目 ツィッター(Twitter)情報などでの特別イベントで報酬を得る
ツィッター(Twitter)の雀魂の公式アカウントをフォローしているので、時々情報を見ていますと・・・お得な情報が・・・! もちろんPCのホーム画面上の情報でも見られますが。このツィッター(Twitter)情報はシステムメンテナンスが終了したり、新たなイベントやその他楽しい企画がいっぱい載っているので、参考にしています。さて今回は・・・コインを取得に・・・。
不定期に開催される「報酬」を得るための「いろいろな企画」が随時あるので、見つけたら参加してコイン、その他のアイテムを入手します。今回の例では『期間限定ログインボーナス開催(右の画像の黄色い枠線内をご参照ください)』。ただ単に毎日1回(毎朝6:00更新)、8日間ほどログインして、ホームページに表示される下の画像の中(3枚目の横長の画像を見てください)でアイテムをチェックして「受取→確認」を押すだけでした(もう期間終了していますが・・・ログインだけして対局はしなくてもいいのかも?と思いつつ対局もしてしまうみたいな〜、ラッキーおみくじみたいな感じでお得です)。
[D] YouTubeやTikTok動画(今のところ未定) 点数計算はTikTokでしていますが別記事です
⑤-2a 動画タイトル : 「」
(長さは約1分ぐらい。アカウント名は 「 」を使用)
⑤-2b 動画タイトル : 「」
(なお、この記事においてはだいたい使われている用語を使いますが、麻雀はローカル・ルールも多く、あくまでも娯楽的に楽しむ範囲で書いておきますのでけっこうアバウトです(細かいのはネットのサイトで出ていますし、プロ麻雀の連盟などの正式な競技機構のサイトに記載されているのが良いと思います)。
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⑦-17 今回の記事は以上で終わりです。
続きは次回です!
以上です。