雀魂で遊ぶ
話題のネット対戦型ゲーム
[A] 段位戦 はじめました
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前回に最初の記事にしましたが、ブラウザ版(いわゆるweb版)でMacBookですので簡単です。iPhone/iPadなどでできる「iOS系アプリ版」もありますが、大きい画像とうごき文字の方が操作がやりやすくて良いかなと。(YouTube動画とかVTuberは現在のところ未定です)
[B] 段位戦 〜 対戦の経緯などを少しずつ (多少、前回のと重複する点もあります)
(B-1) 雀魂のホーム画面
(start1) ブラウザ版の『雀魂』ホーム画面です。画面上部にメニューがいろいろ並びます。FAQも猫耳の形(?)、メニューへは画面左下の『スタート』をクリックして入ります。
(B-2) 雀魂のメニュー画面
(start1) ブラウザ版の『雀魂』メニュー画面です。画面上部と右下に各種別メニューへの『扉リンク』が用意されています。画面左上には自分のプレイヤー名などんが表示され、その右横の人型アイコンをクリックして自分のステータス確認ができます。対戦の主戦場は画面右半分のバナー表示が縦に「段位戦」、「大会戦」、「友人戦」と並びます。
(start2) 初めてということで、操作に慣れるという観点から『練習したい』と誰でも思うでしょう。前回記事でご案内したように、雀魂では『練習モード対局とでも言えるCPU戦』が用意されていて何局でも練習できるようになっていますので安心ですね。ということで実際にCPU戦を数局(2、3局)やってみました。CPU戦には雀魂のメニュー画面から「友人戦」に入ります。「友人戦」→『ルーム作成』と進んでください。ルーム作成に入ったら、設定(長考時間など)を少しだけだけど好みに変えて画面下の「作成」ボタンを押します。実際の対局画面は下の画像群の一番最後の画像のようになっています(相手3名はCPU〜と表示されています)。手前側が自分の席になっています。これから『段位戦』で戦う時は相手が異なるだけ(3名はプレイヤー名が表示されてます)で他はほぼほぼ同じです。実際には「リーチ、鳴き、その他」を試して後は『段位戦』の中で慣れようとCPU戦は一旦終了しメニューへ戻りました。
『練習モード対局とでも言えるCPU戦』の5枚の画像のギャラリー
(start3) ブラウザ版の『雀魂』メニュー画面に戻りました。いよいよ画面右のバナーの1番上を選択して『段位戦』入ります。
(start4) 雀魂では、『段位戦』の時、初めての人は誰であろうとも『初心』という段位で『銅の間』でスタートすることに決められています。ゆえに他の「銀の間」とかへはまだ入れません。(つまり、入れる卓は、おのおののプレイヤーの段位というかランクで決められた空間しか入れません。『初心』は3段階のいわばランクがあり「★1、★2、★3(数字が大きいほど上の位です、おのおの段位に相当していると考えればokかも)」となっています。ということで実戦対局に、私は対局場「銅の間」に段位「初心★1」で入りました。これが11/15(火)-2022(令和4)年のことでした。
(start5) 『銅の間』に入って、さらに、画面右半分のバナー表示が縦に「四人東(4人打ち、東場のみ戦)」、「四人南(4人打ち、東南の半荘戦-はんちゃん-)」と続きます。画面上の各項目については、画面左上には自分のプレイヤー名などが表示され、その右横のひし形の人型アイコンをクリックして自分のステータスの確認ができます(下の画像は段位戦で進んだ後の最新の段位での画面です)。
(start6) 私は(初心★1ですので)『銅の間、四人南=半荘戦(4人打ち) 』を選びます。CPU戦で練習したとは言え、おのおのの項目の詳細についてはまだほとんど理解していない状態です(ですがそのうち・・・と甘めの認識で進みます)。ここまで完全に無料で進んでいますが、これからもそうしたいと一応目論(もくろ)んでおります。
(start7) ということで、11/15(火)2022年に、ブラウザ(web、PC)版で「プレイヤー名を決めてアカウント登録を完了させた私は、続けて『段位戦』の『銅の間』に同日入り雀魂の仲間としてスタートしました。この後は戦って1局の結果(『局収支』とも言う)が表示されてメニュー画面に戻り、『段位戦』の『銅の間』・・・『四人南』と順番にクリックして(予約されてメンバー選定がシステムの裏でなされて)また1局が始まります。これを段位戦の場合は繰り返し行って「段位のレベルを上げて昇段を繰り返し収益という形ではコインなどを集めて、さらなる自分の強化をして、さらに上を狙うという形」で進んでいきます。その合間には『イベント』『(何かのコラボとかの)大会』などなどのいろいろなメニューがそろっていますのでトライしてみるのも良いと思われます。
[C] 始めた翌日はシステムメンテナンスだった
②-1 当然のことですが知らなかったのですが、その始めた翌日(11/16水)は『雀魂システムメンテナンス』の予定が入っていて午前に気が付いた時から夕方18:00前頃まで対局できませんでした。ある意味少し休憩が入って緊張がとれてよかったです。ちなみにこのメンテナンスの情報はweb版公式サイトはもちろんツイッター(Twitter)で『公式 雀魂-じゃんたま-(@MahjongSoul_JP)』にのってました(下記画像をご覧ください。左側はPC公式サイト、右側はツイッター(Twitter)で2枚を組み合わせしました)。
『メンテナンスのお知らせ』左側はPC公式サイト、右側はツイッター(Twitter)2枚
[D] 11/16 夕刻より『段位戦』の『銅の間』で『四人南』再開しました(段位は初心)
③-1 11/16(水) 夕刻、メンテナンスが予定より早く終わったので、夕刻18:00前から(ツイッター(Twitter)にメンテナンス終了と出てた) 、『段位戦』の『銅の間』の『四人南』(段位: 初心)を再開しました。同日夜、15戦したら運良く『雀士』に昇段することができました。
③-2 『雀士』に昇段すると、画面に『認定書 〜 段位認定』と巻物風の『新しい段位 〜 この場合 雀士』と「雀魂段位認定協会と認定の日付」が入ったものをいただくことができました。こういうのは本当うれしいですね。
③-3 これ以降は『段位戦』の『銀の間』の『四人南』(段位: 雀士★1から)で対局できるようになったので、翌日の11/17(木)から再開しました。同じように戦って1局の結果(『局収支』とも言う)が表示されてメニュー画面に戻り、『段位戦』の『銀の間』・・・『四人南』と順番にクリックして(予約されてメンバー選定がシステムの裏でなされて)また1局が始まります。これを繰り返し続けています。
③-4 それから数日して、11月末現在変わらず『銀の間(入場料 : 3,500コイン)』で対局しています(段位: 雀士★3)。 雀士★3になったとは言え強敵も多く、対局に参加するために必要な『コイン』が足りなくなることが何回か起きています。雀魂では『コイン』は「(1)ガチャを引くために必要なアイテム(以下、『素材アイテム』と言う)をコインで購入する時に使う通貨」でもありますが「(2)段位戦を続けるために必要な通貨」でもあります。けっこう大事ですね。で、どんな世界でも貴重ゆえに足りなくなる物があるというのはよくある話で、雀魂サイトでは、そう言う場合の対策や救済策はいろいろと準備されているようで、以下の方法を私自身は取りました。雀魂は基本無料でいろいろ遊べるのですが、この入場料のような最低いくらコインは『段位戦』では必須でして、しかも「銀→金」などと上がるごとにその数は増えていく傾向にあります(2022年11月末現在で「玉の間[半荘戦で14,000コイン]」まで上がっていきます。「王座の間」は「玉の間」と同じ[半荘戦で14,000コイン]です)。でコインがピンチで「無課金が好き」という人向けですが2つほど対策を書いておきます(実際に私がしました方法で、他の方法はまだよくわかっていません)。
③-5 (ここからは「銀の間、四人南(入場料 : 3,500コイン)」の場合です)。救済措置の1つめは、手持ちが「4,500コイン以下」になった時に、画面の『イベント』→『復活コイン(1日1回、毎朝6:00更新)』で、「4500コインを受け取る」という方法です。『銅の間』はコイン消費/獲得などはありませんが、『銀の間』以降ではその対局場へ入る入場代のようなコインが決められています。『銀の間』の半荘戦4人打ち(四人南)で「3,500コイン」、東風戦4人打ち(四人東)で「2500コイン」とされています。(ですので計画的にするなら、4,490コインぐらいで一旦対戦を中断して4500得るのが良いかと想定はできますが、これはあくまで机上の計算)。
コインを得る その1つ目 〜 「復活コイン」
③-6 その『復活コイン(1日1回、4,500コイン入手』の操作手順です。(現状のコイン数をどこかにメモしておきましょう。後で確認するために)。
(1)まず、メニュー画面の右上の『イベント』アイコンをクリックします。
(2)『イベント』のメニューが表示されたら、左側枠内の1番下(4つめ)『復活コイン』アイコンをクリックします。
(3) (結論を先に書くと「受取ボタン」を押すだけ) すると下記の画像のように『復活コイン』の画面が表示されるので、1日1回(雀魂は毎朝am6:00が全体の更新時間となっているようですので朝7:00頃以降)「受取」ボタンを押します。押せば後は自動で反映ですから、最初の画面にもどればコイン数は、受け取り前+復活コイン(4500)=合計いくらかのコインになっているはずですので確認します。
(4)『イベント』のメニューにはいろいろ表示されていて、この『復活コイン』以外にも『イベントそのもの、開運御守、クエスト(ある目標が書かれているのでそれを達成すると、書かれているある報酬がもらえる)』があります。(下の3枚の画像をご参照ください)
コインを得る方法 その2つ目 〜 「イベント(今回例: 星見の旅 )に参加する」
③-7 今「復活コイン」を見た時に、イベントの中の1番上に『星見の旅』がありました。もう1つはそれなんです。
③-8 実はイベントは全然見て見ぬふりをして段位戦だけやってて、対局終了後に得られる「星見ポイント」って何かな?(まあ、いいや、後で調べよう)と通り過ぎておりました。段位戦で得られた『星見ポイント』は、「上記のイベント」の中にある「イベント 今回は星見の旅」に参加して、地図上の4ヶ所で、特別ルールの対局などをこなして「星見ポイント」を増やしつ、それをコインに変換する方法です。
(11)その『星見の旅』の操作手順です。同様にメニュー画面の右上の『イベント』から入って左側枠内の1番上(1つめ)『星見の旅』アイコンをクリックします。
(12)その『星見の旅』の操作手順です。同様にメニュー画面の右上の『イベント』から入って左側枠内の1番上(1つめ)『星見の旅』アイコンをクリックします。すると全体マップが表示されます。「①天文館」、「②フードコート」、「③星見の像」、「④ドームシアター」と合計4ヶ所あります。「①天文館」は特殊なルールで対局があります(4人で「つもと打牌時」に3牌選択肢が表示されその中から選びつつ局を消化するゲーム対戦方式で私は結局1回対戦しただけ)。「②フードコート」は「段位戦(または)天文館での条件をクリアーすると星見ポイントがさらに入手できる」。「④ドームシアターでは何本かの動画をしているようです」、そして 「③星見の像は獲得した星見ポイントがある条件を満たすと、コインや(貴重)アイテムがもらえる」場所です。そこで・・・
(13) ・・・そこで、すでに段位戦で「星見ポイント」はいくつか獲得しています。その上に、「②フードコート」で「星見ポイント」をさらに獲得し、「①天文館」でも獲得しつつ、合計の「星見ポイント」で「③星見の像」に行き、「獲得した星見ポイントがある条件を満たすと、コインや(貴重)アイテムがもらえる」ので『星見ポイントxxxx獲得という受け取り条件をクリアーしていればyyyyを受け取る』ために「その行の横にある受け取りボタン」を押すだけでコインと貴重アイテムがもらえちゃうのであります。私の場合『祈願の巻物』もあったのです。
(14-1) つまり、ポイントとしては・・・「②フードコート」で「星見ポイント」ほ段位戦以外にさらに獲得できる。「①天文館」でも獲得していればもちろんそれも含まれる。そして、ここからが肝心要。合計の「星見ポイント」をもって「③星見の像」に行き、「獲得した星見ポイントの受け取り条件をクリアーしていればコインと貴重アイテムがもらえるではないかと(もちろん、私は始めたばかりですので少しまちがっているかもしれません。それは今後対戦を重ねていきながら確認していきたいと思いますが、今のところはこれが私の感想です)。
④ ガチャはもちろん、他のことも何もしていません(12月に入っての予定にしてていましたのでこれからです)。以上が今回の記事の内容です。段位戦概要については、さらに下の段に書いております。
TikTok動画(今のところ予定は白紙)
⑤-2a TikTok動画タイトル : 「」
(長さは約1分ぐらい。アカウント名は 「miya_bittl」を使用)
⑤-2b TikTok動画タイトル : 「」
[C] 段位戦 の 概要
( B-1 ) 「初心」で★1から始める
⑥-1 アカウント登録が済み(つまり、プレイヤー名も決めて)開始。雀魂の段位戦では、はじめての人はまずは『卓 銅(どう)の間』から局(きょく、対局)がはじまります。つまり、入れる卓は対局した称号というかランクで決められた空間しか入れません。初心者は誰であろうと「初心」という段位で『銅の間』でスタートすることに決まっています。初心はさらに3段階あって「初心★1」からスタートします。
⑥-2 それから対局に勝ちながら、ランクをあげて「初心(星1つ)」から「初心(星3つ)」へと昇段して(画像的には『認定書(巻き物風)』をもらえます)、『次の 銀(ぎん)の間』でも戦えるようになるという方式です。銀の間以上では入場代としてコインを使います。対局で勝てば順位により定められたコインやアイテムやイベントアイテム『(今回の例)では星見ポイント』がもらえます。
⑥-3 すべての段位を羅列(られて)すると、「初心→雀士→雀傑→雀豪→雀聖→魂天」。なお最高位の魂天は「魂天Lv1から魂天Lv20」までになっているもよう。対戦がなされる空間の名前(卓、たく)である『〜の間』は『銅(どう)の間』の次から「銀の間」、「金の間」、「玉の間」、「王座の間」と5種類あります。
⑥-4 雀魂の公式サイトはこちら。
雀魂のURLはこちら → https://mahjongsoul.com
⑥-5 検索で『雀魂(じゃんたま)』などと入れます。上記URLのトップ画面に進みます。(私の場合、MacBook をダークモードにします関係で背景が・・・。ご容赦願います)。
[b-2] 雀魂公式サイト から 『練習』そして『段位戦』へと進みます
⑦-1 雀魂公式サイトが表示されます。
⑦-2 「スタート」ボタンをクリックします
⑦-3 メルアドに続いて、準備しておいた仮の名前で「プレイヤー名」を入れます。
⑦-4 下記のような画面が表示されます。いわば「(雀魂の)メインメニュー」に該当します。
⑦-5 最初のうちによく使うのは「(雀魂の)メインメニュー」での右側の、「本番は①段位戦、練習は②友人戦」から入ります。
⑦-5 ここでは、はじめての場合として「肩ならし」としてCPU戦も用意されていますので、まずは『友人戦』で練習します。「1人でコンピュータ(CPU)3人相手の4人打ち」にも対応しています。なんとなく雰囲気に(2、3戦)に慣れるためです(もちろん戦績はつかない練習試合モードです)
⑦-6 練習版であっても「1人でコンピュータ(CPU)3人相手の4人打ち」にも対応しています。「友人戦」→「ルーム作成」と進みます。(以下略。上の本文をご参照ください)
[b-3] 『段位戦』に入ります
⑦-7 「友人戦(ルーム)」での練習が終わったということで、今度は本番の『段位戦』に入ります。もちろん『メインメニュー』から1番上の『段位戦』に入ります。なお、はじめての場合は、「入れる場所(部屋、なんとかの間)」と「段位」が決まっています(別のところに入ろうとしても入れないようになっています)。
⑦-8 段位戦の一番最初は『銅(どう)の間』と『初心』です。ここで対局して勝っていくとポイントが貯まって、より上位の『段位』にあがることができる(「昇段」と言います)ようになっているのが、基本的な仕組みです。ちなみに次の間は『銀(ぎん)の間』ですが、そこも無料で続けられます。もっと楽しめる「いろいろな仕組み」がありますが、それはまたの機会にしたいと考えております。
⑦-9 画面手前が(いわゆる麻雀卓に腰掛けたように)自分の席になっています(これは基本的に「段位戦」に入っても同じです)。画面上のアイコンはもちろ、「配牌・打牌など」の操作は、(これはMacBookの場合ですがパソコンつまりブラウザ版の場合)マウスで行います(この記事では「トラックパッド」も「マウス」としておきます)。CPU戦ではないため、参加者はおのおの局面によって「考える時間」がかかる時があります。そこで、自分の手牌を見て一生懸命考えていると、「あれ、誰だっけ?」と麻雀荘での時と同様場を見渡すのかというと、自分の前の「(リーチ宣言時にリーチ棒を置くあたりの箇所が)黄色く点滅している」ので、すぐ分かります。
⑦-10 前述したように、おのおののアイコンの説明はここではいたしませんが、画面左はしにはタテに並んだアイコンもあり、こちらは実戦ではとても便利なので、調べてぜひ利用したい機能です。
⑦-11 (4人打ちの場合の画像になっていますが) その1局の対局の最後には、4人の成績ランキングが表示されます。
⑦-12 1局というのは、『(4人打ち、半荘戦、つまり)4人南』では、東場と南場合わせてで、4人とも規定の得点に届かない場合は『西入』があります。逆に、『銅(どう)の間』では「箱テン(いわゆる『トビ終了』で誰かの持ち点がマイナスになった時点でその局は終了」のルールが採用になっているようです。
⑦-13 ちなみに東場だけの「4人東」ですと、基本的には「東場」だけですので4人おのおの親を1回受け持つとその局は終了します(とても簡単に言えば、半荘戦のほぼ半分です)。まだ経験がありませんが、ここでも4人とも規定の点数に達していないと「南入」があると思います。特定の点数というのは「25000点(最初に)持って始めて、30000点返し」などがそれにあたります。『(4人打ち、半荘戦、つまり)南風戦』の場合は、この場合、「東場」で4人がつぎつぎと親を持って戦い引き続き南場に入って、再び4人が同じ席順ですがつぎつぎと親を持って戦ったけれど、全員29000点以下だった場合「西の場」に入ります。西の場は「サドンデス」となっているようです(このあたりルールの詳細は非常に多くありますので、ぜひ雀魂の公式サイトをご参照ください)。
⑦-14 それから、現在の自分の「その段位」での位置と、次の段位までの得点(差異)が表示されますので、昇段は気になりますところです。
⑦-15 さらに、雀魂には、いろいろと分析数値が表示されていまして、「(攻めと守りのバランスとかの4つの領域を表すグラフの)スタイル」や「対局の順位の推移の折れ線グラフ」など『自分自身のステータスのサマリーが見れるヴィジュアルなページ』用意されていますので、自己分析に使えます。
⑦-16 いくつかの対局数をこなしていく中で、上の段位への『昇段』が決まりますと、画面には『段位認定』としての『(巻き物風の)認定書』も表示されますので、スク書にとっておきましょう。
⑦-17 今回の記事は以上で終わりです。
(なお、この記事においてはだいたい使われている用語を使いますが、麻雀はローカル・ルールも多く、あくまでも娯楽的に楽しむ範囲で書いておきますのでけっこうアバウトです(細かいのはネットのサイトで出ていますし、プロ麻雀の連盟などの正式な競技機構のサイトに記載されているのが良いと思います)。
続きは次回です!
続きは次回です!
以上です。